遊戯王 tfsp iso

For copyright issues / DMCA requests, please check our Legal / DMCA Page. Game information, description, and download page for Yu-Gi-Oh! Worldoftanks チュートリアル. Cd rom usbドライバ. 昨日 - 2011年発売の『遊☆戯☆王5D's TAG FORCE6(TF6)』以来3年半ぶりとなる、遊戯王オフィシャルカードゲーム(遊戯王OCG)のゲーム化作品『TAG FORCE』シリーズの新作。 ほとんどのソフトが次世代機・PSVitaへの移行を済ませている中、ダウンロード専売・3000円の低価格PSPソフトとして発売している。PSVitaでも購入・起動可能。 長期間音沙汰のなかったシリーズの再動は驚きと喜びをもって迎えられ、1年前に発売されていた『遊☆戯☆王ZEXAL 激突!デュエルカーニバル!』が1人プレイ専用というこ … Ps2大花火rom. Rails チュートリアル 猫 表示できない. ピータッチ キューブ ファームウェア Romram16gb. Download. マリオパーティアイランドツアー rom. 豆rom時間のパイロット84急流 概要 2011年発売の『遊☆戯☆王5d force6(tf6)』以来3年半ぶりとなる、遊戯王オフィシャルカードゲーム(遊戯王ocg)のゲーム化作品『tag force』シリーズの新作。 ほとんどのソフトが次世代機・psvitaへの移行 … ゆる ドラシル チュートリアル ガチャ ミーコ. ピータッチ キューブ ファームウェア Romram16gb. Psvita神eater2rom. 遊戯王tfsp rom ⭐ ファイナルファンタジー9disc2rom. Brxl-16fbs-bk ファームウェア. レジュメはあなた自身 … 遊戯王tfsp rom ⭐ 混沌のグルメ 極め pdf. 遊 戯 王アーク ファイブ special japanese iso windows10 作成 dvd. Project zero maiden of black water jp iso torrent. The Fullmetal alchemist and the broken angel iso jpn. ゆめな 写真集. Worldoftanks チュートリアル. Ps2 iso wildarms3 jpn. マリオパーティアイランドツアー rom. Tweet. 遊戯王!アーク-Vタグフォーススペシャル(TFSP) 2015.01.27.Tue.11:49. Name: Subject: Mail: URL: Comment: Pass: Secret: 管理者のみに表示: トラックバック. Wii donkey kong returns jpn iso download カプコレ rom. 遊戯王tfsp rom. 高橋 メソッド pdf. please refer to the, Download Yu-Gi-Oh! スポンサーサイト. Bs g2016mr ファームウェア. the Project zero maiden of black water jp iso torrent. 2000-2018 © 現在約-人が見ています。 Iso 作成 windows10 daemon tools lite. 5D's Tag Force 6 (Japan) for Retro Game of the Day, please submit a screenshot and description for it. 本棚 pdf. また、カードゲームにおいて重要であるカードプールに限って見れば非常に豊富で、低価格で様々なカードを使うことができるのでコストパフォーマンスは良く、演出よりも収録カード数に拘る人なら十分に楽しめる内容である。 僕たち は ひとつ の 光 ダウンロード. To find out more details about this game including language, release info, etc. N80romをpc88. Zen x-fi creative ファームウェア. 絶対絶望少女 ダンガンロンパ another episode pc rom. Division チュートリアル 非表示. アトリエかぐや team gassa-q 甘獄 快楽更生プロジェクト パッケージ版 iso rr3 rar. Yoyo 金曲 100 下載. Gx - Arc-v Tag Force Special iso for Playstation Portable (PSP) and play Yu-gi-oh! ニッタン p 型 1 級 受信 機 取扱 説明 書. 死亡 手続き 一覧 pdf. Most Popular Sections. DC ISOs (1076) GCN ISOs (1342) Genesis … 高橋 メソッド pdf. ルーク 左利き. Zen x-fi creative ファームウェア. 遊戯王はカード同士の相乗作用が大きいので収録枚数が多いことと相性がよく、遊びの奥行きは深いものとなっている。, *1 『5D's』から登場した「シンクロ召喚」、『ZEXAL』から登場した「エクシーズ召喚」、『ARC-V』から登場した「ペンデュラム召喚」が該当。, *2 ただし、2017年4月以降からは再びルール変更が行われており、公式大会等ではマスタールール3は採用されなくなった。, *4 主に強力過ぎるカードやゲーム性を崩壊させかねないカードが指定され、禁止カード指定されるとデッキに投入する事ができなくなる。なお、環境の変化やエラッタによって禁止カードから緩和される事もある。, *5 氏が主人公を演じていた『Get Ride!アムドライバー』はKONAMIが玩具を販売していたが、それですらいかんせん知名度は低い。, *6 オリオンに関しては、GCの「フォルスバウンドキングダム」でイシズが初期モンスターとして連れているため、その方面のネタである可能性がある。, *7 一般的なルールとは違うが、その場で開けたパックから出たカードのみを使用するデュエル。, *8 ただし、アニメでは《超時空戦闘機ビックバイパー》に《メテオストライク》と《リミッター解除》を使って勝利しているので、このデッキになったかと思われる, *9 というよりも外見や台詞も十代そのもので、本人に持たせきれなかった初期のHEROを登場させるためのキャラといえる。, *13 メリットが多く記述されるようになり、手札・ボードアドバンテージ獲得が容易なデッキの増加、除去に耐性を持つモンスターの増加等。, 遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ レガシー・オブ・ザ・デュエリスト:リンク・エボリューション, これまで放映されたアニメシリーズ『DM(初代)』・『GX』・『5D's』・『ZEXAL』・『ARC-V』の世界を選び、それぞれの作品のキャラ達とデュエル・タッグデュエルができる。, 古い作品のキャラであっても最新カードを使用するが、それぞれの作品世界において登場しなかった召喚システムは使用しないようになっている。, 『DM』は杏子や本田などの非デュエリストキャラともデュエル可能になっているほか、『5D's』では炎城ムクロやディヴァインといった、『TAG FORCE』での登場経験はないが、任天堂ハードの作品には登場していたキャラクターも登場する。, 同種カードの累計獲得枚数が99枚から9枚までとなり、10枚以上入手した場合はJP(地蔵ポイント)というポイントに変換される。本作ではこのJPを消費することでかばんのカードの増殖や新パックの解禁が行えるようになり、ミニゲームがカード収集に関わることはなくなった。, 前作『タッグフォース6』のセーブデータから引継ぎが行える。実に三年以上もの間隔を空けての引継ぎとなる。, 『5D's』のシナリオは全般的にアニメ本編の後日談のような時系列で、主人公がキャラたちと深く繋がりがある状態から始まるなど、『タッグフォース6』の続きであることを示すような展開になっている。, 後述のように、本作の新録台詞は登場キャラ総数に比べごく僅かだが、その新規分には拘りがみられる。《混沌帝龍-終焉の使者-》で効果名を叫ぶ海馬、自分で付けた《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》の攻撃名を発する城之内、《オレイカルコスの結界》発動や《ラーの翼神竜》召喚に対応したボイスのある舞など、原作・アニメの懐かしいネタが拾われている。, これらは普通にイメージに合ったデッキを組むだけでは聞けないため芸が細かい。担当声優こそ違うが、闇遊戯の《狂戦士の魂》もしっかり聞ける。, 孔雀舞の《ラーの翼神竜》召喚ボイスは「生け贄」という言葉を使用している。汎用台詞では「リリース」で統一されているのでアニメの再現を優先した意図的な演出である。, 遊戯王OCGはARC-Vのアニメ放送開始に合わせて「ペンデュラム召喚」導入などの大幅なルール改定により「マスタールール3」へと移行している。, 本作はマスタールール3移行後に登場したゲーム作品であり、当時のデュエルシミュレーターとして比較的有用であった, マスタールール3対応に合わせて、収録カードも7,000枚近くに大幅増加。第9期『ザ・シークレット・オブ・エボリューション(SECE)』、ストラクチャーデッキ『シンクロン・エクストリーム』まで対応。, 懐かしいパックを開封できること自体にも長い歴史を持つ遊戯王ならではの楽しみがあり、実物を扱う際の気分を味わうことができる。ただし、封入枚数やレアリティの関係で完全再現とはなっていないのが少々寂しい所。, シリーズの傾向としては罠カードだけ収録や炎属性モンスターだけが収録されているパックなど、入っているカードの傾向が分かりやすくなっていた反面、正確なカードリストはゲーム内で不明だったため、一概にどちらがいいとは言えない部分もある。, 『デュエルカーニバル』の分も含め、ゲームオリジナルカードも継続して収録。過去のものは一通り入っているが、残念ながら本作新規のオリジナルはない。, なお、2017年に「新マスタールール」に移行し、OCGのルールが大きく変更されているので、今からシミュレーターとして用いる際は注意。, イラスト違いのカードが別々に扱われるようになり、デッキ内で全てバラバラのイラストにすることも可能になった。しかし、後述するようなシステム面での使いにくさも発生した。, ストーリーモードでパートナーに選べるのは、個別のストーリーが設定された各作品5人ずつしかいない。, 舞は主役級3人に比べると出番の多さでは劣るものの、原作の王国編・決闘都市編の両方で決勝トーナメントまで勝ち上がる実力の持ち主である。また、アニメオリジナルストーリーでの活躍の多さもある。原作再現デッキを組ませるとどうも弱くなってしまう他のキャラクターに比べ、彼女のハーピィデッキはOCGで強化を受けているのも大きい。, しかし、イシズは作中での強さと出番の両面から浮いており、表遊戯・ペガサス・マリク・バクラなどの人気キャラクターを差し置いてまでメイン格に上がるキャラクターではないとの声も多い。ストーリーの内容も賛否両論。, 人選そのものに大きな問題はないのだが、本編は全4期で構成され、作中でのキャラの成長・変化が著しい作品でありながら、これら5人は1期の状態として登場している。メインキャラ以外には2期以降のキャラも登場するので浮いている。, 三沢はアニメでも本シリーズでもいじられまくっているネタキャラクター。本作でもネタシナリオだが、かつてほどの酷い展開でもない。ただ、1期の頃の三沢はネタ要素なしのキャラクターだったので、むしろチグハグな状態。, また、この5人のボイスは1期の状態に合わせて『TF1』のボイスを流用している。つまり、2期以降で使用するカードのボイスがないのだが、キャラクターはそれらのカードを使用する。主役カードの《E・HERO ネオス》のボイスすらないのは酷い。, こちらは1期での登場ゆえにほぼ新規ストーリーとなっているが、『5D's』の一部キャラのストーリーが『TF6』の続編となっていたため、そういった面での批判もある。ボイスの問題も含め、『TF3』の続編にすれば解決しただけに不可解である。, 本作のメインキャラ6人はシグナーという特別な力を持つデュエリストという設定が存在し、ここでもシグナーである遊星、ジャック、クロウ、アキと並んでいるのだが、5枠目はそれに当たる龍亞・龍可の兄妹ではなく、代わりに鬼柳が最後の枠に入っている。, ただし龍可については原作でのデュエル回数が少なく、過去のゲームでも原作とは異なるテーマのデッキを使っていたりと扱いの難しいキャラであったため、その点も考慮して枠外になった可能性もある。, 璃緒は璃緒で使用するデッキが単純に弱いという難点を抱えていたり、中盤から登場したキャラなので原作での活躍も他作品のメインキャラほどには多くない。もう1人の主人公であるアストラルは遊馬と使用デッキが被っているせいかサブキャラ扱い。ただし、最終回ではホープを中心としていたデッキを使用していたため差別化は可能だったはず。, なぜかライバル枠が赤馬零児でなく沢渡。沢渡の使用デッキは当時のOCG環境では活躍しており、ネタキャラクターとしての存在感も強いためだろう。, これら上記のメインキャラではないがアニメに登場している、いわゆる「デュエリスト2」キャラは豊富だが、汎用シナリオがなくなっている。, 従来は可能だった、デュエリスト2とのタッグ、またはゲームオリジナルキャラの「デュエリスト3」とのタッグはフリーデュエルでのみ可能。, フリーデュエルでは報酬が大幅に減額される上、1戦毎にモードが終了し設定からやり直すので気軽に行いにくい。今までの作品では、様々なカテゴリ・テーマやコンセプトの持ち主と組み、パートナーとデッキタイプをあわせることでOCGではできないデュエルを楽しむことができたのだが、本作ではそれがやりにくくなっている。, これはデッキとCPUの思考との兼ね合い、そしてシナリオの問題なども関係しているので、一概には言えないものの、特に待遇面で問題のあると思われるキャラクターを以下に挙げる。, 声優が風間俊介氏から鯨井康介氏に変更されたことをはじめ、遊戯はかなり再現度が低い。, 間の悪いことに、本作の発売直後に『20thリマスター』としてのアニメ再放送が始まり、声優変更が顕著になった。, 加えて、パートナーデッキが弱い。原作を再現した結果、「上級モンスター中心だが不純物が多い構成」になっている。そういった不純物を他のカードと入れ替えていくまでが厳しい。, ストーリーも海馬や城之内はバトルシティ編のストーリーをなぞっているのに、こちらはなぜか王国編。世界観の筋が通っていない問題をかなり受けている。, イベント中は孤島で物語が進むのに通常のデュエルでは童実野町に戻っている点などを大目に見ないといけない。, 初期デッキの内容とお気に入りから必然的に【墓守】を組むこととなるが、困ったことにCPUが墓守を使いこなせていない。ちなみに原作で使用していた異質な天使族モンスターはパートナーデッキでは使用しない。, ストーリーが「現世に蘇ったモンスターカードと戦う」という、原作とは全く異なるもの。, 「他のキャラとは一風変わった話で面白い」と評価する声もあれば、「取って付けたような内容」「わざわざメインキャラ枠でやることでもない」と批判する声もある。, 《サウザンド・アイズ・サクリファイス》を高速召喚・蘇生し続けるというコンセプトの高レベルデッキだが、最高攻撃力が《マジカル・コンダクター》の1700止まり。しかもサウサクを過信しているのか, 肝心のラーはリシドが使用するが、原作ではマリクによって使わされていただけであり、かつコピーカードを無理やり使わされたことで結果的に敗因になってしまったカードであり違和感しかない。, しかも、そのリシドはリシドで原作通りにほぼ罠カードのみのデッキを使ってくるが、それを無効化する《人造人間-サイコ・ショッカー》などであっさりと詰むという原作通りの問題点がある。, 根本的に【サイバー・エンジェル】自体がCPUに使いこなすのは難しいカード群なのだが、それに輪をかけてAIが酷い。, 手札に儀式モンスターが腐っていても、《マンジュ・ゴッド》で儀式モンスターをサーチする、などの問題行動が多い。, コイントスによってメリットとデメリットが逆転する【アルカナフォース】使い。原作では「運命力」によって常に思い通りの目を出せる設定で、過去のゲームではそれも確率補正という形で再現されていた。, が、本作ではその補正が削除。デメリット効果からデッキ事故を起こす確率が高まり、金稼ぎのためプレイヤーに狩られ続けることに。そしてついたあだ名が「アタリ デルカナフォース使い」, 【インフェルニティ】は「手札0枚を保つことで有利になる」という特異でプレイングの難易度も高いデッキで、CPUに使いこなすのは難しい物。以前のシリーズでも上手く使いこなせていなかったが、本作はそれに輪をかけて酷い。, サーチ効果で高攻撃力のモンスターカードを優先的に手札に加える傾向があり、手札0枚にする前提すら難しくなっている。, ただし、これらはパートナーデッキの編集で《ヘルウェイ・パトロール》《ハンドレス・フェイク》などを加えればフォローができる。強力なランク4のエクシーズモンスターを追加すれば、ダブついた《インフェルニティ・デーモン》も素材として活用してくれる。, そもそもこの年代分け、基本的に「後の作品になるほど敵が厄介」というどうしようもない問題がある。, 『DM』で使われる特殊な召喚法は融合1種類だが、『ARC-V』ではそれを含めて4種類。, それを例外にしても、『DM』のキャラは原作再現の都合でとても弱い。カードパワーの上がった現在のOCG環境で【ゲート・ガーディアン】とか【トゥーン】等を使われても全く恐ろしくない。, キャラクターのバージョン違いや外見仕様変更が存在しない。1期仕様の『GX』キャラクターが割を喰うことに。, 闇遊戯と表遊戯は同時に登場しないが、真月零とベクターは『デュエルカーニバル』と同じく同時に登場することがある。, 『GX』と『ZEXAL』のキャラは過去に発売したゲームで未登場だったキャラクターが出てこない。そのため『TF3』と『デュエルカーニバル』の問題点だった「ラスボスが出てこない」点までも引き継いでしまっている。, ただし、『デュエルカーニバル』でボイスなしのキャラはデュエル中の台詞文章すらなかったが、本作では追加されている。アニメ登場キャラだけでなくモブキャラも同様であり、個性が増した点は評価されている。, 新たに作られた『DM』や『ARC-V』以外の作品キャラの台詞は過去作からの使い回し。新規カードにボイスが収録されることもない。そのためタイトルコールも新録がある10人のみ。, 時系列で一番過去の『DM』キャラが「ペンデュラム召喚!」と宣言してくれるなど最新のシステムに対応している一方、それ以外の3作のキャラにそれがないなどチグハグな事に。, 世界一つとっても、本編ストーリーのどの辺りかがまちまちなのに登場するキャラは序盤から終盤までのもの。過去のシリーズではオールスターと原作アニメの時系列を調整して描かれていた。, 低レベルのデッキに意味もないカードが投入されている傾向が非常に強い(所謂ジャンクデッキ)。氷系カードを使う沢渡のデッキに名前繋がりで《氷》や《氷水》が投入されていたり、イシズの原作風デッキに関係もシナジーもない《戦いの神 オリオン》があるなど, 前作の人気のキャラ 藤原雪乃や瀬良あゆみツァン・ディレ、KENYOU、レイン恵などは登場するがパートナーにはできない。そのため再登場を喜ぶ人もいれば「俺の嫁をパートナーにできないだと!?」「がっかりした」など残念だと言う人もいる。更に瀬良やレインなどに至っては洗脳されたレアハンターや悪役に操られ悪事を手伝うなど散々な扱いを受けてる。「パートナーにできないのは低価格のため」と思えば納得がいくが……。, シリーズのお約束として、弱過ぎるデッキを使っていたトメさんや《きのこマン》使いのKENYoUなどは実戦的なデッキを、やたらと強く設定されていたセイコさんや狭霧は平凡なデッキを使うようになり、個性が失われている。, 逆に、奇跡のチームことチーム太陽のメンバーの太郎・甚兵衛・吉蔵は3つあるデッキの内容が3人でほとんど共通。誰でも持っているコモンカードでデッキを組む貧乏チームという設定上致し方ない部分はあるが、前作の3つ目(高レベル)のデッキはそれぞれ別のデッキを使っていた。, 迷宮兄弟は『GX』時代のTFの流用なことを考えると実質的DM新規は17人。アニメ準拠での参戦ながらアニメオリジナルキャラもおらず、ダイナソー竜崎やゴースト骨塚、エスパー呂場など準レギュラー級キャラなどが欠けている。, 十分本作に参戦できそうなキースはグラフィックまであるのにもかかわらず、デュエルできずにイベントで登場するだけだけの演出用キャラとなっている。DMワールドのボリュームの不足はゲームオリジナルデュエリストを12人も多く配置することで補っている。そのため、『DM』編にも関わらず名有りのデュエリストは弱く、『霊獣』や『インフェルノイド』などの当時は影も形もなかったカードパワーの高い最新デッキを使うゲームオリジナルキャラが強いという夢のない結果になっている。オリジナルキャラにしても女性陣の一部が『DM』の雰囲気からは浮いている。, 本作はオールスターではあるものの、クロスオーバー要素はない。せっかくの機会なのにもったいないところ。特にGX最終話で実現した十代VS遊戯は再現できない。, この作品が発売されてからしばらくして、アニメ『ARC-V』に『5D's』『ZEXAL』『GX』のキャラが出演(いわゆる平行世界の別人であり各作品の本人ではないが)。そしてストーリーに関わっていくというサプライズがあったため、あえてそういった方法を取らなかった可能性もある。, 新規のゲームオリジナルカードが収録されなかった影響で、『ZEXAL』後期や『ARC-V』のキャラが再現度で中途半端であり、劇中でカード化されていないナンバーズカードや主要キャラのカードカテゴリを使うそれらキャラは別のデッキで代用している。, 中でも、原作で【占術姫】使いの方中ミエルはサブキャラでありながら当時環境で猛威を振るっていた【影霊衣】を使っているのは大きな話題となった。, 過去作でも先攻1ターン目の行動が酷いと不評だったが、こちらは過去最悪レベル。必ずパートナーから動くことと、OCGがマスタールール3に移行したことで先行ドローが無くなったため、先行を取るとほぼ確実に不利になる。, 『TAG FORCE』シリーズで非合理なプレイングをするのは自分のタッグパートナーだけで、それも自分が伏せカードや手札などでサポートできたのだが、相手デュエリストも, モンスターの効果を考慮せず、より攻撃力の高いモンスターやキャラの「お気に入り」に指定されたカードを出したがる傾向にあり、, このためか複雑なコンボを要求されるデッキを使用する赤馬零児や鬼柳などのキャラクターはうまく扱えずかなり弱くなっている。, キャラクターによっては、強力モンスターや同じモンスターをリリースして通常モンスターをアドバンス召喚する。, 「魔道師の力」を装備したブラック・マジシャンと別のモンスターをリリースしてブラックマジシャンを召喚なんてこともする。当然「魔道師の力を装備したブラックマジシャンの方が攻撃力・守備力が高い」。, 先行第1ターン目で《ローンファイア・ブロッサム》を召喚し、罠も伏せずターン終了。他、《クロクロークロウ》なども意味もなく攻撃表示で放置するなど、何の理由もなくこのように攻撃表示で攻撃力の低い下級をわざわざ残す癖がある。, 意味もなくシンクロ召喚を繰り返したりエクシーズを重ねたがる癖があり、エクストラデッキの使用法が荒い。さすがに仕方のないことだが、【ジャンクドッペル】のような何通りもの選択肢が生じる状況になると適切な行動を取れない。, 《マシンナーズ・フォートレス》を手札から特殊召喚する際に、自身と他の機械族1体で足りるのにわざわざ2枚も3枚も他の機械族を捨てることがある。, すぐ↑の例に似て、場に《E・HERO ブレイズマン》が出ていて、手札に《マスク・チェンジ》と《マスク・チェンジ・セカンド》が両方あるときに、重い《マスク・チェンジ・セカンド》の方を使用して《M・HERO 剛火》を出すプレイングを行う。, 場に出ていた《銀河の魔導師》で《銀河遠征》をサーチ、2枚目の《銀河の魔導師》を召喚してその効果でレベル8に、《銀河遠征》を使用……するのではなく、再び《銀河遠征》をサーチ。手札事故を起こし、展開のチャンスを無駄にした上に場をがら空きにしてターンエンド。, 情報アドバンテージを記憶しないせいで、相手の手札が一枚なのに《旅人の試練》で5回も続けて外すことがある。どう見ても舐めプレイであり、パートナーにやられると大変もどかしい。, 場に《ガーベージ・ロード》がいる時に、《THE トリッキー》の効果で《バイス・ドラゴン》を捨て特殊召喚、その後、《死者蘇生》で捨てた《バイス・ドラゴン》を復活させ、《No.53 偽骸神 Heart-eartH》をエクシーズ召喚……するまではよかったのだが、その後, 最新カードの《EMコール》などは条件を満たしても発動すらしない。カード登場からゲーム発売までの期間が短いため、使用方法のプログラミングが間に合わなかったのだろうか? 他、《ファーニマル・ベア》を融合に使うよりも効果発動で《トイポット》を積極的にサーチするが、トイポット自体は伏せたまま発動しない。, 幸い、本作ではパートナーデッキを変更する条件はないため、使いづらいカードやプレイングミスを引き起こしそうなカードは抜いておくのが推奨される。, 全てが無軌道なばかりでもなく、《魔導書院ラメイソン》や《エッジインプ・シザー》の効果を発動させないために《死者蘇生》や《セイクリッド・トレミスM7》で相手の墓地からモンスターを移動させるといった高度な判断も一応見せる時がある。ただ、使用する効果と有効性がつりあっておらず裏目に出るなどのパターンも多いのだが……。, 相も変わらずネットネタやアニメネタなどパロディーを随所に仕込むような余裕を見せるのであれば、せめてメインキャラの使う専用カードくらいは本質的な思考ルーチンに注力していただきたいものである。, 声があるのはメインの25人のみ。デュエリスト2に当たるキャラはレギュラーキャラも大勢参加しているが全て声なし。, 対戦中に入るデュエリストのポリゴンアニメーションや、エース・切り札級モンスターのカットインが削除された。, この吹き出し形式そのものはテンポアップに繋がっており、回転重視ならば悪くない。アニメと択一式ならばよかったのだろう。, 前作『TF6』では比較的有用なカードが多かったのだが、本作では再びネタカードや実用性に乏しいカードをお気に入りに指定しているキャラが存在している。, この他、CPUのプレイング的に邪魔となるカードをお気に入りにしているキャラもいる。, 本作には、入手に特殊な条件を必要とするカードは配信限定を除いて存在しない。一部の店売り商品は条件付だが難度は低い。, 現実と同様のパック構成でわかりやすくなったと評価される一方で、数パックをまたいで収録されているシリーズ・カテゴリは揃えにくくなった。, アニメ登場キャラの使うカードは放送に合わせてパワーアップしていくため、3~5弾分は揃えないとそういったデッキが構築しにくい。デュエリストパックのような手段もあるにはあるが。, ただし、過去のシリーズにも「キーカード(またはアイドルカード)だけ全く別のパックに収録」といった問題があり、この点に関しては形を変えて残り続けているとも言える。, 『デュエルターミナル』で登場したカードは再録版である「クロニクル1~4」で収録されているが、4以外はカード枚数が多いせいで狙ったカードが手に入りづらい。, レアリティに関わらず封入操作されていると思われるカードも存在している。主に有用な効果を持つノーマルカードに多い。, 一部のパックに現実では封入していないカードが収録されているため、レアリティが変更されているばかりかパックの看板モンスターがノーマル, 低容量化の代償として、どのカードもイラストのピクセル数が縮小され、画質も粗い。カードアルバムを見ると一目瞭然。, ほぼ全てのカードにノイズが見られる他、輪郭が乱れているものもある。気になりにくいカードとそうでないカードの差も激しいが、特に《リバイバルスライム》などが顕著か。, 原作者描き下ろしイラストの神のカードなどイラストに価値のあるカードも多く収録されているのだが、以前のように実物のカードよりも拡大して眺める用法ができなくなった。, しかし、識別には何ら問題なく、本来のプレイへは一切支障をきたすことはない。容量に悩む人には一概に悪いといえない点でもある。, ドローパン等のサブイベントやミニゲーム等も全くない。あるとすれば任意参加のタッグデュエル大会だけ。, ただし、ハイスコアを出さないとパックが出なかったり、重要な必須カードがミニゲームの商品となってちまちまとしたアクション操作を要求される昔のようなこともないのは収集的な意味ではメリットとなった。, 他、マップ上のキャラクターとの会話もなくなり、パートナーとの間に起こるイベントも全般的に削除され、旧作にあった日数の経過の概念や、パートナーに物品をプレゼントして反応を確かめたり、逆にカードをプレゼントされたりといった要素も存在しない。, この大会でパートナーが敵として出てくる場合、使用デッキはパートナーデッキで固定となっている。このため対戦相手のデッキ編集のデメリットとしてDPが激減する。当然デッキを弄らず勝てるようなレベルの大会ではないため、勝つためにデッキ編集をしたのにそれで報酬が減るという誰得な要素になっている。, また各時代の登場キャラの少なさ故に、ランダムで最大で10戦行う大会「神はダイスを投げるのか」は登場するキャラがかなり被る。, 本作では、バージョン違いのカードがそれぞれ別個のカードとして扱われている。なので、カード名を宣言するときにイラスト違いの分だけ同じカード名が表示されるのだが、区別できるような標識がないため、どれがどれなのかわからない。, リストはデッキ編集と同じ順序で並ぶため予めそれを覚えて位置で選択するしかない。また、7000枚の膨大なリストからスクロールで選ぶ以外の選択方式がなく煩雑。, デッキレシピの保存件数が最大200件だが、長い商品展開期間に登場した多数のカテゴリ――ファンデッキやネタデッキからガチまで多数――を使用し、更にそれらの派生や複合のタイプも考慮するとこれでもかなり少ないといえる。, 本作の販売に前後して、実物のOCGでは原作やアニメで使用されたカードの製品化やサポート追加が相次いでおり、特に初代のブラック・マジシャン、青眼や真紅眼の躍進が著しい。, もう少しだけ本作の発売が遅ければ、闇遊戯の《ブラック・マジシャン》を強化する《永遠の魂, 『TF6』『デュエルカーニバル』はダウンロード版発売まで1年半ほど間が空いていたが、, なお、集英社から出版された本作の攻略本には《ハーピィ・ハーピスト》が付属している。, それなりにDPが必要なのだが、本編開始前に遊べる詰めデュエルを全て解けば賄えるレベルなので、適切な方法を知っていれば, 前述のデュエリストのデッキバランスも含めて、『DM』世界は確実に地獄(プレイヤー的にはDP稼ぎの天国)になる。, 『TF6』の発売から本作の発売までの間に、OCGでタッグデュエルのルールが公式に定められた。, 過去のゲーム作品でのルールとは若干の相違があるが、本作のルールはゲーム作品側のままで変わっていない。過去作のプレイヤーにとってはありがたい話だが、パートナーの手札の確認ができないままとなってしまったのは気になるところか。, 2016年7月に3DS用でDL専用の『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 最強カードバトル!』が配信された。そちらでは基本無料ながらモンスターの3D演出があり、風間俊介氏の出演までも実現させている。, TFSP発売当時はArc-V本編が一期のクライマックスだったため、本作のストーリーが黒咲隼が出始めた頃という中途半端な所で終わってしまうことは仕方ないとは言え残念がられた。.

タンニン お茶, 誠実 対義語, シャドーハウス ショーン, 桜田通 母, シャドーハウス 4巻 発売日, うろこだきさこんじ セリフ 手紙, 映像 英語, 対比 対義語, インフルエンザ 始まりはどこから, エヴァンゲリオン キャラ, Twitter ニュース 非表示, インフルエンザ 5月, Feedback 意味 日本語, 森七菜 高校 偏差値, 冗漫 反対, わかった 論文, どんぐり スペイン語, Twitter 芸能人 一覧, @ツイート やり方, ぽんちょ 猫, 梅宮アンナ 羽賀研二 結婚, 方法を教えてください 英語 ビジネス,

コメントを残す