スマブラsp wiki


サムネイルが18禁なゴリラ。お相手には目線が入っているが、身バレ上等状態である。 が、第10回は「第1回と同じ何でもありあり大会」。ねこの本領発揮が出来るルールである。

欠点が分かりやすく大きいのは大問題だが、フルパワー時の強さは、あのエルバンを即死させるほど。 らばとかで話した方がいいんじゃないですかね?, 動画を視聴する際はタグやコメント、再生時間(シークバー)などによるネタバレに注意しましょう。, トップページ、各選手ページ、各大会ページなどに掲載するイラストを随時募集しています。, コメントを書き込む際、煽り・対立・誹謗中傷等になっていないかよく確認してください。, 癖だらけのフォックス勢の中にあって、アフォックスをほとんどしない、本来の種族的ポテンシャルを活かす真面目なスタイルで戦う。, 新人のデビューのタイミングとしてウルトラデラックスハードモードだった第8回の予選、それを当時は望み薄とされていた突破を果たすことによって華々しいデビューに仕上げた。若く新しい風はライムライトやアルベルトと共に世代交代を予感させるが、そこまでで終わってしまった。, 面白味と実力に欠けた、不幸で完璧ではない前任のファルコンに代わり、着任した2番目です。, 敗北するのは本来許されませんが、CPUトナメ史上最大のマイリスト数を誇る動画を撮るための経費としては、許容範囲でしょう。, ドンキー勢の中でも唯一のナチュラルに強い選手であり、初のドンキー勢の予選突破者でもある。, 普段だとティーダ級なのに、「対戦相手がエロマスに負けると危険」というタイミングでは本気状態の神様並みの力を持つ。, 勝たなきゃいけないタイミングで勝たせない、という嫌がらせ的な結果を多数残しており、第8回では特にそれが顕著だった。, 場を引っ掻き回す悪質な選手だが、彼がいると予選ブロックの突破予想が基本的に壊れることになるため、楽しみが続くという点では、いい仕事を常にこなす名選手である。, Lv8勢の中でも頭ひとつ抜きん出たどころか、最強豪クラスになりかねない勢いがある。, 自前のバクダンを使って遠隔攻撃が出来ること、驚異的な耐久力をもって圧力をかけ続けること、判定とリーチに優れるマスターソードにより、ダメージレース勝負にとても強い。, 赤系カラーの選手は攻撃に秀でる傾向があるが、ポイゾネサスくんはその傾向が極端に強い。単発火力の重さとブーメランでの補助が強烈に組合わさり、超速攻で試合が終わることがある。, 得意技はスカル■■■■と、チームメイトへの風評被害。弱点は尻に剣を刺されることと同族総受けなこと。, もともとは名前先行型の人気だったが、次から次へと有名選手を喰いまくる凄まじい実力を誇る。, エルバンとライムライトという有力選手や、準優勝経験者である天下無敵ほど最終戦績の質は良くないが、過程で戦った相手と内容に注目すると、その立ち位置は明らかに上の上位陣であることが分かる。, 技量先行型の激熱コンボクリエイターで、バーンナックコンボ、バーンナックボム、バーンナックコンボⅡと、代名詞的な大技を3つも編み出している。その威力と決定力から、他のカービィ族も真似している。本人もちょこにゃダンスを真似したりする。, ブロック通過ラインが引き下げられた第10回は、予選突破だけなら楽ではある。しかし、是非とも1位通過の勇姿と更なる活躍を見たいところだ。, 編集が行えない方でも誤字、情報の誤りを発見した場合や項目の追加・変更等の意見がありましたら、下のコメントフォーム、もしくは. 登場人物 上位陣との潰し合いに明け暮れる日々の遠く先に遂にたどり着いた彼に、ご褒美と表現するにはあまりに大きな名誉が捧げられた。 初代王者にして名勝負メイカーのレイア、クソビリ3冠王のヨシオくん、最強の道化師ナザレンコ。そしてエルバン、天才らと共に3強と呼ばれる超有名選手の一人にして、バグレベルの超実力者、それが玄酔楼である。 また、もし負けようものなら幻葬送り(イマジンサガワ)されることがあり、本戦への出番が無くなることもある。 実力者ながら人気で一歩劣り、特にエロ過ぎる呪縛にとらわれてしまったがために、しばらく姿を見ることが出来なかった。 ヨシオ族は爆発物に愛されて死の抱擁をされることが多いが、ドドンの場合はそれに加えて相手に押し付けることもできる。ただし、改めて爆発物がバーストさせに戻ってくることも多い。

Lv8勢の中でも頭ひとつ抜きん出たどころか、最強豪クラスになりかねない勢いがある。 第8回では特に目覚ましく、予選では第8回の準優勝者である純白を下しているだけでなく、エルバンと玄酔楼まで倒している。 過去から追って試合を見ると明らかに成長しているということが判る典型例の選手であり、それゆえに古くから見ている視聴者からの応援が熱い。, ヨシオ族の爆弾魔勇者。 奇々怪々な、もののけヨッシー。さながらアメーバのように自在に体を伸ばし、既存の戦法を越えた戦い方で、思いもよらぬところを痛打する。 超速攻からの先行逃げ切りが得意技で、手数と火力が半端じゃない。軽さが弱点ではあるが、彼の間合いに入ろうとすれば、「でんげき」で足止めして反撃や逃げすら許さないまま削りきる。 堅実なオールラウンダーながらド派手でもあるその戦闘スタイルは、純然たる勝利へ突き抜けたがために華がある。サムス勢の人気を押し上げている1人である。 第4回ではタンク役をしながらも重い攻撃で着実に%を稼ぎ、チームメイトの15人目の天才にアシストし続ける好プレーを全試合で一貫、見事優勝を成し遂げた。続く第5回では後に2冠王となるその天才相手に勝利しかけたほど。第9回でも本気を見せている。 当wikiには有志のイラスト寄稿が多くなされているが、エイプリルフール企画でその火付け役となったこと(恋愛ADV「64スマブラCPUトナメ実況」公式 さん寄稿)こそ、彼の功績で偉大かつ最大のものだろう。 着実にダメージを蓄積しつつチャージショットや強力なアイテムでのバーストを狙うサムスらしいサムスの戦闘スタイルで戦う。 (文章:ロータス), 第2回大会最弱決定から数多くの出オチを見せてきた古参であり、非常に珍しいヨシオくん以下の成績を叩きだした一人でもあり、レートとなれば最弱クラスのドンキーである。 記念すべきデビュー戦にして、「幻のレイガンコンボ」を披露。3位決定戦では回復なしで蓄積ダメージ100%未満かつシリーズ史上初の4タテを達成という、圧倒的注目を集めたサムス勢のエース。 三強と称されるエルバン、天才、玄酔楼。全ての原点にして頂点級の人気選手であるレイア。原点でありながら最底辺を更新し続ける男、ヨシオくん。そういったトップスターたちに名を連ねる超有名選手の一人にして、最強クラスの実力をかなぐり捨てて笑わせにくる道化師、それが戦芸人ナザレンコである。 トナメの総合的な場所だよ 彼は負け方のベクトルについて注目されがちだが、「自分が勝利しない範囲内では強い」という残念もいいところ、ツッコミ待ち状態ながら、チーム戦では侮れない特性も持っている。 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ(だいらんとうスマッシュブラザーズシリーズ、英題:Super Smash Bros.)は、ハル研究所が開発して任天堂が発売した対戦型アクションゲームのシリーズ名である。略称「スマブラ」、「SSB(英題の頭文字略)」。ディレクターは『星のカービィ』の生みの親でもある桜井政博が担当している。, 『スーパーマリオ』シリーズのマリオ、『ゼルダの伝説』シリーズのリンク、『メトロイド』シリーズのサムス、『星のカービィ』シリーズのカービィ、『ポケットモンスター』シリーズのピカチュウなど、任天堂が過去に発売したコンピュータゲームシリーズの代表的な人気キャラクターが一堂に会して、彼らの登場するゲームの世界観をモチーフにしたステージ上で戦う対戦アクションゲームである。コンピュータによる自動操作も含め、1人から4人(『Wii U』、『SPECIAL』の一部ルールでは最大8人)がゲームに参加できる。, 対戦型格闘ゲーム的な性格を持つこのシリーズを一際特徴づけているのは、ゲームの勝利条件である。それぞれのプレイヤーは各キャラクターに割り当てられた体力を奪い合うのではなく、いわば、おはじきやベーゴマのように、ゲームの舞台から場外へ落下した(させられた)者が敗れ、最後まで舞台に残っていた者が勝者となる。格闘ゲーム的性質を持ち、その影響を原作者も認めているが、第1作目は当時コア向けが著しくなった格闘ゲームへのアンチテーゼとして生み出したとしており

リンク、こどもリンク、トゥーンリンクと同様に飛び道具を防ぐ盾を持っている他、ルフレに続いて剣と魔法の双方を扱う数少ないファイターとなる。, 通常ワザは歴代『スマブラ』シリーズの勇者や英雄に関係するファイターの地上ワザ・空中ワザをベースに若干のアレンジが施されたものが主体。 あの玄酔楼を相手に半ば勝利までもっていき、以降ファルコン2連戦まで常に相手を圧倒し続けた。その激烈な火力と可愛いお尻の破壊力はバトル物お約束の超強い妹系キャラのソレである。 (文章:ロータス), 所属:キャプテンファルコン (第1回:紫 第1回最弱決定戦~:黒)  初登場:第1回, 全ての始まりの1つ後、その時から彼は実力者であり、宿命の不運はこの時からとりついていた。 (文章:ロータス), 最古のマリオカラー(FCのドンキーコング時点)を与えられた最古参マリオであり、マリオ勢の個人戦最高成績保持者である。(一触即死を除く) エルバンとライムライトという有力選手や、準優勝経験者である天下無敵ほど最終戦績の質は良くないが、過程で戦った相手と内容に注目すると、その立ち位置は明らかに上の上位陣であることが分かる。 組み合わせで不利有利がしっかりつくハイラルとセクターがキモになりそうだな, ページの編集の仕方はこちら 今回は、個人戦。第7回や第9回で魅せた素敵キックを駆使して勝ち残れるか?! 割とフリーダムなふるまいながら実力派の選手であり、爆裂するほどのハグと熱烈極まる握手によって昇天した選手は数知れない。 略称は「スマブラsp」、「スマスペ」、「ssbu」など。 任天堂の著名なキャラクターが集結し、大乱闘を繰り広げる。 ダメージを与えた後ステージ場外へふっとばすという従来の対戦格闘ゲームや対戦アクションゲームとは一線を画すルールで話題に。 1度は幻想と消えて行き、なんか、こう……よくわかんないけどスッゲー強いのに連れていかれてた気がしたが、そこから脱走してきた模様。   リンク集/イラスト集, 大会記録
(文章:ロータス), 所属:ドンキーコング(赤) 初登場:第3回 他人に押し付けるのが前提ならば、したらばでやってほしい, したらばも大会進行してないときのwikiもまともに人が来ないから話にならないのが実情, 前回も明らかに遊びで入れたような票にしか見えないのもあったよね 粘りも十分にあり、速攻をしのげば有利になるとも言えないスキのなさも併せ持つ。 場を引っ掻き回す悪質な選手だが、彼がいると予選ブロックの突破予想が基本的に壊れることになるため、楽しみが続くという点では、いい仕事を常にこなす名選手である。, 所属:リンク ( カッコいい白衣装 ) 初登場:第8回 (文章:ロータス), 可愛さ極振りのドジっ娘アイドル。ちょこにゃダンスの使い手であり、レベルコンバート数最多記録所持者。 市民。こんにちは。市民デューレンファングの解説をご希望ですね。 軽々とクソステやゼーベスは余裕で選択してくれますね。(願望)

当wikiはゲーム実況者 P( ピー)氏によってニコニコ動画に投稿されている「64スマブラCPUトナメ実況」「スマブラSP CPUトナメ実況」シリーズに関する情報を共有するサイトです。 有志で集まってやるならわかるけど Generationsサウンドトラック』に、「ANGEL ISLAND ZONE」(『ソニック』シリーズからの出典)が『TRUE BLUE:THE BEST OF SONIC THE HEDGEHOG』に「ANGEL ISLAND ZONE(SSBB Remix)」として、別シリーズのアルバムに本シリーズ向けに制作されていたアレンジ曲が収録されるケースは存在する。, 『for』では『3DS』と『Wii U』両方を購入したユーザー向けに、一部楽曲を選出したサントラが応募者全員に配布されていた。公式Twitterで2014年8月中旬に投稿された「きょうの一枚」(開発中の画像を毎日1枚説明付きで投稿するもの)で、『3DS』のサウンドテストの解説があったが、そこに投稿された画像には作曲・編曲を担当した人物が表記されていることから、『X』同様著作権が複雑になっており、全曲の収録は不可能とされる。, ゲーム内のサウンドテストで聞ける楽曲数も指数関数的に増えており、『Wii U』で約500曲、『SP』では900曲を超える楽曲が収録されることが明らかになっている。, 上記のようにCDなどのメディアによるサントラがリリースされる見込みは権利問題においても楽曲数においてもシリーズを追うことに絶望視されていく一方である。その分、ゲーム内におけるサウンドテストは徐々に機能を追加している。『DX』『X』ではフェードアウト機能のみだったが、『for』では楽曲のお気に入り機能、リピート・シャッフル再生などの追加(『3DS』ではヘッドホン使用時に閉じたままの連続再生機能が追加)、『SP』では画面消灯しながらの再生機能と、お気に入りに代わってプレイリスト機能が追加されるといったサウンドプレイヤーとしての機能を実装することで補完している。, 『月刊コロコロコミック』と『小学三年生』に掲載。いずれも第1作目のタイアップ作品であり、ギャグ漫画である。両作品共に単行本などは発売されていない。, また、直接関係はしていないが、『星のカービィ! *3 多段部分を外側へヒットストップずらしして、最終段のみを内斜め下にベクトル変更するとよい, プレイヤー同士の会話などでは、角度変更のみを想定して「ベクトル変更」と言うケースも多い。, また、ヒットストップ中に左スティックが入力されていると青い矢印のグラフィックが出現する。, したがって、コントローラーによってはスティックの動きを制限しているガワの部分を削ることで速度変更を効きやすくすることが可能。, なお、Cスティックと左スティックを同時に倒されていると認識されている場合は、それらのスティック入力値の中間の値を用いる(と思われる)。, 敵ファイターと自ファイターとの位置関係によって、ふっとぶ角度が異なるワザというものが存在する。, また、ワザによっては敵側の横移動によってどちらにふっとばすのかを任意に選択できる場合もある。, なお、基本的に少しでも高い位置から行動開始したほうが復帰しやすいため、撃墜されない程度に高めになるように角度変更するという手も有効。, 下表は、終点でマリオにOPボーナスありのワザをヒットさせたときの撃墜%のしきい値。, 終点でマリオにOPボーナスありのゼロスーツサムスの地上上必殺ワザをヒットさせたときの撃墜%のしきい値。. コンボ重視型の立ち回りであり、アイテムの扱いに長けている。特にスターロッドが得意であり、伝家の宝杖マスターロッドと称されるほどの杖捌きを見せる。二刀流の扱いも実にうまく、はりせんからのコンボや、スマブラでは非常に珍しい乱舞技「副流煙の舞」を披露したこともある。(他の例は天才の赤コウラ瞬獄殺など) もともとは名前先行型の人気だったが、次から次へと有名選手を喰いまくる凄まじい実力を誇る。 これだけ書いて、まだ半分に到達していない。 若干ゃ草が、生えやすいファイターなので、 (文章:ロータス), 絶望的なデビュー戦から始まった可哀そうな垢ヨッシー……というコテツ状態にならなかった強烈な赤ヨッシー。 登場するたびに致命的な選択と驚異的な弱さを視聴者に見せ続けたため、かえってマスコットキャラクターとしての地位を確立し、「あのヨシオくんより弱い」「ヨシオ族なのに強い」と、ある意味他の選手の人気にかなりの貢献をしている。 (文章:ロータス), 第2回準優勝者。Pに忘れられている勢の1人。 (文章:ロータス), 所属:リンク (ゴロンの服) 初登場:第1回 物騒一族のピカチュウ勢の中では珍しい、萌え系アイドル。  リンク集/イラスト集, まあ、相手(と自分)にデバフ与えて勝つタイプだし、デバフかけれなかったらこうなるわな, ある意味振り切れてるクソステ達は悪い意味で両者ワンチャンあるけど 結構目立つところが好きなので、

(文章:ロータス), いぶし銀の中間管理職。 (文章:ロータス), 所属:フォックス (爆笑レッドカーペット) 初登場:第3回 混迷、魔境、因縁の大嵐に飲み込まれてもがき続けていた彼は、遂にすべてを乗り越えた。 ガードキャンセルからの行動は「バギ / バギマ」が切り返しやすい。, やり方はステージ端に向かってステップをし、ステップの慣性が残っているうちに「上必殺ワザ」を溜め始め、その直後に一瞬だけステージ外側へスティックを入力、と言った手順で行う。成功すると「上必殺ワザ」を溜めながら崖下に向かって落下していく。, 崖下に長時間判定が出続ける「バギクロス」を発動させることができ、かつ崖メテオも狙えるため復帰阻止として非常に強力。, また、「上必殺ワザ」を溜めながら落下している時にステージ側にスティックを倒しておくことで、「バギクロス」を発動させた直後に崖を掴むことができる。そこから崖離し→空中ジャンプ+ 下空中攻撃でメテオスマッシュを狙ったり、崖メテオにならなかった場合や壁受け身を取られた時に即座に追撃、と言った行動も可能。, 通常の操作方法では入力はシビアだが、右スティックを必殺ワザに設定すれば容易に行える。, 「まじん斬り」を使用するときに、出したい方向とは逆方向に向かってコマンド選択をし、ワザが発動した直後に後方(元々の正面方向)へ左スティックを弾き入力をすることで、僅かに踏み込みながらワザを使用することができる。, 何よりもまず相手のコマンドを見る癖をつけるのが大事。コマンドワザは博打でも打たれない限り使用できる場面が限られているため使ってくる場面を見極めるのはそんなに難しいことではない。相手を高く打ち上げた時や、崖外に放ったときに狙うのが定石。自身が崖外にいるときや、飛び道具などの牽制手段を持たないファイター相手の場合も距離があれば使ってくることがあるので、しっかり意識しておきたい。, 飛び道具系のコマンドは通常必殺ワザを含め軌道も直線的なため動きも読みやすい。浮かされた時はやや厳しいが、着地のタイミングをずらす事で対応可能。, さらに、近接攻撃はいずれも発生が遅く、武器判定とはいえリーチも他の剣士ほど長くはないのでインファイトに持ち込んでしまえば大抵のファイターが有利な状況になる。, とはいえ勇者側に手がないかと言えばそんなこともないので注意されたし。ガーキャンバギやその場回避からの下スマッシュ攻撃、引き小ジャンプからライデインでの差し返しを狙ってくることもある。, 『スマブラSP』ローカル競技シーンで「勇者」の使用が禁止。強いランダム性が問題に | AUTOMATON, Hero (SSBU) - SmashWiki, the Super Smash Bros. wiki, https://smashwiki.info/index.php?title=勇者_(SP)&oldid=123296, 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』の主人公。デフォルトネームはイレブン。, 『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』の男性主人公。デフォルトネームはアルスなど。, 『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』の主人公。デフォルトネームはエイト。, さらにスマッシュ攻撃は1/8の確率でダメージが2倍になる「かいしんのいちげき」が発生し、その場合50%未満でも容易に撃墜が狙えるほどの威力がある。, 屈指の早期撃墜性能を持つ。不利な状況でも一撃でひっくり返せる可能性があり、噛み合った時の火力の高さに関しては他の追随を許さない。, 出目次第では距離や状況を問わず常にハイリターンな択を迫ることができる。ランダムとはいえ大半が強力なワザであるため、下必殺ワザの試行回数を稼ぐだけでも戦局が有利になりやすい。, ワザの前後隙が大きい。発生負けしやすく至近距離で密着されると弱い。必殺ワザは溜めまたはコマンドを介するため予備動作が長い。, 復帰にもMPを消費するため、MP不足の状況で崖外に出されるとあっけなくやられてしまうことがある。, 立ち回りにおける必殺ワザへの依存度が高いファイターだが、各種必殺ワザの動作中はMPが回復しない。適度に通常ワザによる攻撃を仕掛けないと容易にMP切れに陥る。, 飛び道具の大半は直線的で軌道が読みやすい。隙も大きくMPの問題もあるため、牽制として多用はできない。, 下必殺ワザは良くも悪くもランダム要素が非常に大きい。コマンドの中には特定の状況でしか役に立たないものもある。使いこなすには呪文の名前と効果を覚えること、そして的確かつ素早い判断力が必要となる。, 素の空中横移動速度が遅い。地上ではそれなりに動けるが、総合的な機動力は中の下といったところ。, 投げに関しては身体性能を強化するコマンドと組み合わせれば撃墜の決め手にもなりうるが、素の状態だとダメージ・ふっとばし力とも弱い。, うつぶせでバウンドした際の全体フレームが 26F から 25F になり、他のファイターと統一された。, メラゾーマがステージやファイターに当たって炸裂したあと、「アイテムキャプチャー」や「しまう」ができないように変更された。, 【イオナズン, Hit 1】追加やられ硬直フレームが 0F から +4F に変更された。, 弾速は速くないものの、威力が高い。メラゾーマはヒット時の爆風で複数の相手を巻き込める。, 全MPまたは1ストックを犠牲に放つ範囲攻撃。マダンテは使用時の残MP量で範囲が大きくなり、全ての崖登り行動を狩ることができる。, 直線状に放つ飛び道具。ギラ/ベギラマは弾速、イオ/イオナズンは威力と範囲に優れる。, 1ストック中2回までの回数制限付きだが、自力で蓄積ダメージを回復できる(11%×2回)。, この3つは通常の対戦で使える場面が限られるため、基本は封印推奨。パルプンテはMPが枯渇した時の最終手段で役に立つかも。, 『ドラゴンクエスト』シリーズの戦闘の再現で、最終戦を除き体力制のバトルになっている。, ROUND 2、3、5、6はそれぞれの勇者の原作をイメージしたバトル。プレイヤーとして選択したカラーに関係なく、出現する勇者は固定となっている。, ROUND 3の神殿は『DQ4』にて終盤訪れる天界の城"天空城"のイメージと思われる。, ROUND 6のステージは『DQ3』の表の世界で訪れる火山のイメージか。これといった名前はないものの、あるキーアイテムを手に入れる為に通り抜けるダンジョンに行く為の道を作るため、「ガイアの剣」という剣を投げ入れる。, ROUND 4のリオレウスは『ドラクエ』シリーズのタイトルにもなっている「ドラゴン系」モンスターとの戦闘のイメージ。ストーリーの要所で登場する強敵との戦い、いわゆる「ボス戦」である。, BOSSのルフレ&ジャイアントリザードンは『DQ1』のラスボス・りゅうおうの役。人間体では呪文を得意とし、撃破すると巨竜の姿に変身して連戦となる。人間体の役にルフレが選出されたのはローブ姿がりゅうおう人間体と一致している事、もう一つは『ファイアーエムブレム 覚醒』のラストバトルが由来。ルフレは『覚醒』のラスボス・邪竜ギムレーの器とされており、絶望の未来でルフレの肉体に宿ったギムレーとの戦いとなっている。なお、リザードンは『スマブラWii U』の, 全ルート中、登場するファイターの種類が最も少なく(5種類)、同一のファイターが敵として登場するラウンドが最も多い(勇者の4回)。, 海外では、オーストラリアの競技団体が主催するイベントにおいてリリースされたばかりの勇者の使用をランダム性を多分に含んでいることを理由に禁止にすると発表したことがSNS上で話題となった.
第三回勢の邪悪三人衆の一人。 以下は公式に存在や名称の発表がされたものだが、これら以外にも多数のテクニックが存在している。, Aボタンで近くにあるアイテムを拾い、使用することができる。アイテムはそのまま出現することもあれば、箱やカプセルなどに入れられて中身のわからない状態で出現することもあり、ダメージを加えたり投げたりすることで開封される。ただし低確率でアイテム出現の代わりに爆発を起こす場合がある。, 打撃アイテムは弱・強横・スマッシュ横・ダッシュ攻撃が武器を使ったものに変化。射撃アイテムは上下方向以外の通常攻撃が射撃アイテム攻撃に変化し、弾切れ時にはスマッシュ攻撃入力でスマッシュ投げが可能。『for』では弾切れ時に自動的に射撃アイテムを投げ捨てるようになった。投擲アイテムはAボタンを押すだけで投げることができる。, アイテムはつかみボタンで捨てることが可能。これをスティック入力と併用すると、投擲アイテムと同様に投げつけることができる。アイテム投げは上下左右とダッシュに加えて各種方向への弾き入力によるスマッシュ投げが可能だが、投擲アイテムのみ地上でのその場投棄が不可である。, アイテムには大型と小型のものがあり、大型のアイテムを持っている際は初代は移動不能、『DX』以降は移動可能なものの大幅な制約が掛かるが、初代も含めドンキーコングの場合のみ移動の制約が少ない。, 一部のアイテムは拾ったと同時に効果が発揮される。取ることで自動的にアイテム使用状態になってしまうハンマー等は投げ捨てることができないが、『DX』以降の作品ではタイミングはシビアながら、ふっとばされてから通常の状態に戻る瞬間にハンマーを手放すことが可能。, 初代ではアイテムの上に[▼]が表示されアイテムの位置が表示されていたが『DX』と『X』では表示されなくなった。『for』では再度表示される。, 本シリーズはシリーズ通して様々なルールで遊ぶことができるのが特徴で、4人で入り乱れて戦うか1対1で勝負するか、ポイント制かストック制か、アイテムやステージギミックを使えるか使えないかなどといった様々な設定ができる。そしてそれらのルールによって得点システムや多プレイヤーによる乱戦の有無などから取るべき戦法が大きく異なってくることもあり、キャラクターの強さを一元的な見方から判断できないのも本作の醍醐味の一つである。また、ステージの多くは様々な仕掛けが仕込まれたもので、ランダムな種類が出現するアイテムなども含めて、戦いにおいて非常に「アドリブ性」が大きいのが特徴であり、それをいかに掴んで自分のものにするかも重要な要素となっている。, このような第3者の存在やルール設定、アドリブなど強弱を一元的に求められず、どのキャラクターもシチュエーションなどで何かしら固有の長所を得られる点が、そのまま対戦ゲーム性とパーティ性の両立や幅広い支持に直結している。『X』では、開発者が世界各国のWi-Fiコネクションによるオンライン対戦のデータを統計してみたところ、勝率が35キャラクター中34キャラクターにおいて3.0 - 2.0%の誤差範囲で収まっていた(残った1キャラクターもごくわずかに勝率が低かっただけという)という一般的な対戦ゲームではあまり見られない結果も出ている[13]。, なお、ルールや遊び方はプレイヤーの自由と前置きした上で、開発者の見解として「制限時間2分(初代は3分、『SP』は2.5分)」「ステージは自由」「アイテム全解禁」をデフォルトのルールと定めている。, 『X』よりオンライン対戦が導入。『X』では対戦相手がランダムに決まる「おきらく対戦」とソフト上でフレンド登録した人同士での対戦を選択可能。しかし、ニンテンドーWi-fiコネクションの方針上「おきらく対戦」において匿名でプレイできるということから放置プレイや1人を複数人で狙うといった悪質なプレーが多発したことから、『for 3DS』からの「ニンテンドーネットワーク」や『SP』の「オンライン」における「だれかと」では、ニンテンドーアカウント名が表示されるようになった。, また、『X』の「おきらく対戦」ではルールとステージをマッチングの都度に多数決で決めていた結果、それがある一定のパターンに偏ることにもなったため、『for』の「だれかと」では「エンジョイ部屋」「ガチ部屋」とルームを分け、2通りのルールに固定化するという処置をとった。「エンジョイ部屋」ではステージ:終点以外から必ずランダム(広いステージが選ばれる確率は低め)、アイテム:すべて出現、勝敗:勝ち数のみ記録、対戦形式:4人乱闘か2on2チーム戦のどちらか。「ガチ部屋」ではステージ:終点または終点化ステージのみ、アイテム:なし、勝敗:勝ち数・負け数ともに記録、対戦形式:4人乱闘、2on2チーム戦、1on1ストック戦が選択可能となっている。また、双方で悪質と思ったプレイヤーを通報することができ、運営が悪質と判断されたプレイヤーはネットワークから切断できる機能も有する。, 『SP』では「エンジョイ部屋」「ガチ部屋」の区分を撤廃した代わりに、①プレイヤー毎に希望する「優先ルール」の設定内容、②腕前指標である「世界戦闘力」の近さ、③物理的な距離の近さの3点からマッチアップされるようになる。「優先ルール」とは任意で作成できる希望ルール設定で、自身の希望する対戦形式・アイテム設定などを設定しておくことで、設定ルールが近いプレイヤー同士でマッチを組んでくれる。設定せず相手のルールに合わせて合流することもできる。 ファンとしてまず見たいのは、因縁の相手、天才との再々々戦だ。予選などは軽く突破する姿を見せて欲しい。

スマブラSP 派生窓Wikiへようこそ. (文章:ロータス), 所属: ピカチュウ (緑) 初登場:第6回 第9回ではコスパが上手いという最悪の相手と当たったことも響いてクソビリゴールデンヨッシーというアカン状態に落ち込んでしまった。 第3回から強豪相手に大立回りをし続けている南国ネス。カラー的なPのお気に入り選手。 記念すべき第1回大会1回戦第1試合で灼熱のレイアと共に彗星のように現れ、お星さまになり、元祖最弱の座に輝いた最古参。そして全ヨシオ族の祖。迷勝負製造機にして最笑の一角であり、前人未到のクソビリ3冠王である。

(文章:ロータス), いいのかい、ホイホイついて来ちゃって? 俺は低%でも構わないで ていうかこんなことでコメ欄埋めたくない (文章:ロータス), 第5回準優勝者、上スマが得意な軍曹。よく人違いされる。   CPUトナメ記録集 普段は発揮されない異質な強さを持っているが、第10回は猛者ぞろい。まさかの常時覚醒モードが見れるかもしれない。

『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(だいらんとうスマッシュブラザーズ スペシャル、欧米版タイトル:Super Smash Bros. Ultimate)は、任天堂より2018年12月7日に世界同時発売されたNintendo Switch用対戦アクションゲーム 。 余談だが、彼は最初期にファンアートが寄贈された古くからの人気選手の一人であり、この紹介文の名前の部分の色付けは、それにちなんでいる。(リンクは生きています) 'views' : 'view'}}), 【スマブラスペシャル(SP)】大乱闘スマッシュブラザーズスペシャル(スイッチ版)攻略まとめwiki, 下投げ→上強→上強→上強→ジャンプ→空上→空上→ジャンプ→空上→ジャンプ→空上→空前(メテオ), 下投げ→ジャンプ→空前→ジャンプ→横必殺→ダッシュ攻撃(初段)→上必殺(体当たり), 下強→ジャンプ→空後→上強→ジャンプ→空N→上スマ→ジャンプ→空上→画竜点睛(回避読み).

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